興味深い書籍を見つけました。
一般的なOSの教科書だと、概念だけの理解で終わってしまう。
Linuxのカーネル本は、複雑過ぎて途中で断念してしまう。
OSのエッセンスを学ぶという意味で、
『はじめてのOSコードリーディング』がお勧めです。
UNIX V6のコードを解説しています。
UNIX V6は、コードの量が約1万行らしいので、どうにかなりそうな量です。
興味がありましたら、ぜひ、下記の書籍をどうぞ。
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