あくまでも、個人的な意見です。
私自身は、技術を習得し、自らの手を動かして仕事をするのが大好きです。
エンジニアとして生活をした8年間を振り返っての教訓です。
上司を説得できないのはNG。
論理的に組み立て、説明をして、説得をすること!!
上司は、部下が思うほど、部下がやっている仕事を理解していない!!
論理的に説明をし、やっていることの難しさ、凄さを理解してもらうこと!!
※間違っても、分ってくれていると思うのは駄目。
アピールして認められて価値が出る。
社員がやるべき仕事。
・企画・立案
・上司に対して承認を得ること。
・実現に向けての段取り。
・施策実施と進捗管理。
→見える化する手法を学ぶべし!!
※技術に拘ることも素敵ですが、社会人としては、
実務で手を動かすことよりも、人にやってもらって、
管理をして、施策をうまく進めることを考えるべし。
極端な言い方をすると、手を動かす人は、お金で解決できることが多い。
・説得できる説明力を鍛えろ!!
・誰かに作業をして貰う為の段取り力を鍛えろ!!
・実務に手を出すな!!
・見える化をすること!!
・人の作業をチェックできるようにすること!!
・成果物に対して、妥当性を判断できるようになれ!!
(全チェックは愚の骨頂。統計的手法で。)
・甘い見積もりをするな!!
(自分の時間感覚と他人は違う!! 全てが上手くいく事はない!! バッファが必要。)
・手順ではなく、目的を共有して進められるようにしろ!!
・過去の実績は、数値化して整理しろ!!
・出来ない上司とは付き合うな!!